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武蔵野美術大学芸術祭 “もじTIMES”

October, 2018 / MAU / Art Festival

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2018年度の武蔵野美術大学芸術祭に、書TIMESの芸術祭出張版としてのもじTIMESのゲストメンバーとして出展を行いました。

今年度のもじTIMESは、五十音とアルファベットをメンバーそれぞれが担当し、メンバー独自の方法で作品を制作しました。そして、出来上がった五十音とアルファベットをフォントとしてまとめ、源ノ角ゴシックを対として変化するバリアブルフォント、「もじTIMES バリアブル」を制作・展示しました。

もじTIMES バリアブルの可変の様子

私は作品として武蔵野美術大学の写真とレタリング作品を合成し、グラフィティのように見えるポスターと、全員の文字を加工したバリアブルフォントの作成及び展示のiMacで来場者の方々が遊べるような特設サイトの制作を行いました。特設サイトは本ホームページにアーカイブしてあり、本ページ上部にあるGo Siteより閲覧できます。

ポスター作品は、普段作字を行わないこともあり、良い経験となりました。普段SNSなどで目にする作字は簡単そうに見えますが、改めてバランスや自分の引き出し、作り方などを考え直す機会になりました。アイデアのソースとして、サインペインティングやハンドレタリング、カリグラフィの書風を取り入れましたが、まだまだブラッシュアップの余地が十二分にあると感じました。

バリアブルフォントの制作では、一般的なゴシックと作字の互換性を取るのは非常に大変でしたが、苦労の甲斐あり多くの来場者の方々に楽しんでいただくことができました。また、書体に詳しい方々とも制作方法の語らいもできました。最初は濁音・半濁音はありませんでしたが、期間中に追加も行いました。

芸術祭を通して、作字、バリアブルフォント、その他様々な貴重な経験ができました。自分をメンバーとして誘ってくれた@yucoppgに感謝し、これからも機会があれば作字をしていきたいと思います。

ポスター作品 ポスター作品 ポスター作品
ポスター作品
ポスター作品
ポスター作品 ポスター作品
ポスター作品
ポスター作品
ポスター作品
ポスター作品
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