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Koga Sans

Since March, 2018 / Self Produced

SelfTypefaceNow Working

Specimen

イヌやオオカミをモチーフにした本文用ヒューマニストサンセリフ、Koga Sansを制作しています。

Gill SansやMetroといったジオメトリック的表情を持ちつつ、今見ても新しい身体性を持った形に影響を受け、手書きからアイデアを得たテールと、丸く可愛らしいバランスで骨格を形成しています。ターミナルを斜めに切り取ったような形状は、オオカミの牙やカリグラフィーの始筆、和文のゴシック体のターミナル形状から着想を得ています。2018年12月16日より、形の修正のたびにバージョンをつけています。最新のバージョンでは、記号類の追加、カーニングの設定、グリフの調整などを行いました。

マスターはThin, Book, Bold, Heavyの4種類を制作を予定しており、Ultra Light, Light, Medium, Blackをマルチプルマスターによってよって補完しており、現在はBookとBoldの制作がほぼ完成しています。将来的に、イタリックも制作し販売を予定しています。

2019年3月に見本帳を制作し、各イベントの懇親会などで配布し、色々な方からフィードバックをいただいています。本ページトップの “Specimen” リンクからPDFを閲覧できます。

また、2019年6月9日に行われたイベント、“OnScreen Typography Day” でKoga Sansをタイトル以外の本文・キャッチなど全体的に使っていただきました。皆さんにも、積極的にフィードバックやご感想をいただけたら幸いです。